2014-09-20

なんかお褒めの言葉を頂いたので、気を良くしてまた(大作)映画の感想を書こう
と思ったのだが、なんやかやでまだ見れていない「アラビアのロレンス」
予習はちょこっとしてたんだけどな……
しかしあれ、第1次大戦頃の無茶苦茶な世界情勢の中でオスマントルコが、
「そういやイベリア半島って、うちの歴史的に領土じゃね?」
「再レコンキスタしちゃう? しちゃう?」とか言い出さなくてよかった
スペイン「ウマイヤ朝の話はマジ勘弁」
スペイン「やめてください死んでしまいます ><」
まあ、そんなことにならなくてよかった……と見せかけて20年後くらいに
内戦おっ始めて、第2次大戦前に自爆するスペインクオリティ

歴史の話はまあいいや
近頃、自分の世界観(大げさ)が狭っくるしいような気がして、何か新しいモノを求めはじめる
そこでテレビに注目
存在自体を忘れていた、HDDレコーダーのことを思い出した
きっかけは、一人暮らし中の妹が何かの番組の録画を頼んできたことなんだが
安物なのでBS放送(地上波より面白い番組が多い気がする)が録画できないのが残念
残念といえば、テレビ番組って録画するとなんであんなに容量食うんだろう?
エンコードしてないから?
全然意識してないけど、実はテレビ番組のデータ量って地味に膨大なのかな
それにしたって、10分で1ギガバイトは頭おかしい
そういえば、昔、大学のサークルで初めて動画の編集ソフトに触った時
ファイルの数と容量に戦慄した覚えがある

で、番組表を見ながら面白そうなタイトルを探すんだけど
ごくたまーに、自分が見たいと感じる番組は確かにある
TBSの世界遺産シリーズとか、NHKが製作している似たようなシリーズとか
食事の時にたまたまチャンネルを合わせた、可もなく不可もないテレビをつけっぱなしにするより
自分が「見たい」と欲求したメディアに触れたほうが良いと思ったんだ
で、見てみると結構面白い

10年くらい前?から「テレビ面白くない」「昔のテレビは面白かった」という声が高まってきた
特にネットメディアとそれに触れることの多い、自分と同世代の人たちの中で聞こえてくる
でもテレビはつまらくても、相変わらずオタクたちは深夜アニメを見てるじゃん
ワールドカップやってれば、つまらないはずのテレビつけてサッカー見てるじゃん
午後のロードショーで「コマンドー」やってたらテンション上がるだろ?
矛盾してるとは言わないけど、今のテレビだって面白い番組あるよねって認めても良くね?

物の見方の狭い自分などは「録画してまで見たい」番組の数は少ない
少ないが確かにある
普遍的な、文化(自国でも外国でも)を感じられるものとか
あるいはその時の自分が好きなもの(の特集)とか

で、こういうのっておそらくテレビに限ったことじゃないと思うんだよな
新しい/古いモノにどんどん触れよう

次回「アラビアのロレンス」未見だった場合は「史上最大の作戦」の感想文の予定

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