14-05-14

今週は、先日からのPC構成の変更とOSクリーンインストールを引き続き。
取り敢えずOSの入れ直しからドライバインストール、大体のアプリケーションのインストールまでは終える事が出来た。

Windows8.1になって驚いたのが、まず起動の速さ。
今までのWindowsは何だったのかと思うくらいに爆速。
次に、「頭さえ切り替えてしまえば」非常に先進的で洗練されたインターフェース。
Winロゴキーがようやく意味のあるものとなって、このキーを起点にしたキーボードショートカットの組み合わせで、特に補助アプリケーションを入れずとも目的の作業に素早く到達出来るようになった。
一番分かり安いところで、Win+Qの検索で今まで使ってたコマンドラインランチャはいらなくなった。
コマンドラインランチャ使わない場合でも、よく使うアプリケーションは「スタート画面にピン留め」しておけば手早く起動できる。
取り敢えずアプリケーションでもフォルダでも何でも「スタート画面にピン留め」しておいて使うと、一覧性も高く本当に便利。

改めて考えると「デスクトップ」画面は不要なんだよね。
あれはウィンドウ型マルチタスクのUIを利用する上での「アプリケーションのワークスペース」。
そこで壁紙眺めるのがパソコンを使うって事じゃなくて、起動したアプリケーションを並べて操作する事がパソコンを使うって事なんだよね。
だから、アプリケーションを起動する為の「スタート」画面が全ての起点になる作り。
なるほどなぁ、個人的には、今迄蓄積された利用のされ方に基づき一歩前に進めた非常に考えられ練りこまれたGUIデザインだ、と思う。

このUIは本当、Windowsっぽくない。
今迄のスタートメニューを完全廃止して置き換えた提案の仕方も、まるでApple (というかジョブズ) のよう。
そりゃ旧来のWindowsユーザーに評判が悪い訳だ。

余談だけれど、Appleはその「先進性」が凄いなぁ、と思う反面、旧来のものをあまりに簡単に切り捨てる印象が強い。
Macのパソコン購入しても、ほんの数年もしたら最新OS自体が対応してくれない、そんなイメージ。
逆にMicrosoftは旧来のものへの対応を続ける代わりに、保守的というか新しいものをなかなか取り入れないイメージがある。

Windows8.1ではハードウェアの面では旧来のものも対応しているけれど、UIの面でバッサリ過去のものを切り捨てた感があるのが、ちょっと気になった。
「新しいもの」を取り入れつつ「古いもの」も残していく、比率のバランスを取るのは難しいと思うけれど、もうちょっと巧い事やる方法もあったんじゃないかなぁ、という気もする。
それも含めて、次期OSではどうなるのかが楽しみだなぁ。

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