2014-04-11

 先日水曜日に長男の幼稚園入園式があった。「おともだち」がたくさんいるのでかなりテンションが上がり物凄い楽しかった様子なんだけれど、実際に通い始めるのは来週からなんだよねぇ。
 まぁそれはそれとして、実家で入園御祝いをしようという事になり皆で晩御飯 with ケーキ。ケーキは良いね、生クリーム幸せだね。途中機嫌を悪くして泣きじゃくっていた次男も生クリーム舐めさせてもらった途端泣き止み非常に幸せそうでした。甘いものは人類の平和に役立っていますね。

 ケーキと言えば子供の頃、やたらとベークドチーズケーキを母親が焼いていた事もあり、未だに苦手。うちの家族は「ハマるとそれ一つに集中する」という、良くもあり悪くもありな共通点があるんですね。ベークドチーズケーキはまさにそのパターン。
 前述のケーキは「母親がハマッたから」という話だけれど、自分でハマり食べ過ぎて駄目になったものも幾つかあって、まずお餅と豚の角煮。これは共に食べ過ぎて、布団で横になった途端噴水のようにゲロったというね。お餅は特に強く記憶に残っていて今でもその時の「匂い」覚えてるよ…米類は一度胃に入った後戻すと無茶苦茶臭いよね。ね?ね!?
 あとはチョコレート。子供の頃チョコレート食べまくってアレルギーが出たらしく、以後全然食べなくなったらしい。「らしい」というのはそもそもチョコレート好きだった記憶がないから、なんだけれど。気づいた時には甘ったるくてドロっと溶けるアレが大嫌いだった。きっと本能みたいなものが「これは危険な食べ物である」と囁きかけていたんでしょう。
 角煮も餅もチョコレートも今じゃ普通に食べられる様になったけれど、ベークドチーズケーキはやっぱり苦手なまま。アレだなアレ、人にやられた事は執念深く覚えてるってアレ。

 客観的に「これが原因であろう」と思われるものの、本人はその記憶がないパターンで、「虫」を思い出した。アリとコグモを除く虫全般かなり苦手なんだけれど (アリと小さいクモは見ている限りは大丈夫…多分生活の為の適応なんじゃないか。実家古い家だからコグモ多かったし暖かくなると庭のそこらに蟻の巣がね…ああでも同じく多かった「ゴキブリ」は駄目だ)、なんでも子供の頃は大丈夫だったらしい。普通にバッタとか捕まえて遊んでたそうなんだよね。
 で、捕まえたいろんな虫を、土入れて草植えたケージに放り込んで飼おうとしてたらしいんだ。これがいけなかったね。翌日中覗いたら食い荒らされた死体が累々。カマキリ混ざっていたらしいんだよね…。
 それを見てから虫が苦手になったらしい。この話も全然記憶にないから原因だって自覚はないんだけれど。

 という訳で無意識の刷り込みというのは非常に強く根付きその後の人生にも影響を与えるものの様なので、インドア派なとーととしては成長後仲間はずれにされない様に、子供達には早くゲームで遊ばせないといけないですね。ね?ね!?

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