141029 ― 茗荷谷の猫

ここ数日、色々あった。所持株的に会社のNo2になってるのが判明したり、会社辞めようと思っても逃げ道塞がれたり、往復6時間の現場を回されたり。

一気に覆いかぶさってくるものだから一悶着あって再びメンタルクリニック通いに。その話が会社にも伝わってるっぽく、回される仕事の量が減って周りが優しいけど扱いに困ってるような空気になり、楽さと余裕は少し湧いてきたけどどうにも座りが悪い。俺が楽になる分、指導してくれてる先輩に仕事がのしかかるからジリジリと罪悪感にも灼かれる。まぁもうこうなった以上どうにもなんねえのかなこれは。どうにかできる力も勢いも若さも俺には無いというのはわかったし。

そんなこんなで読書にもイマイチ身が入らない。読んでいても文字が脳を滑り抜けていくことが多くて集中力が落ちたようだ。今は何をするでもなくただ眠りこんで時を過ごしたいとぼんやり思うが、やっぱそういうわけにもいかないのでスローペースながらも「茗荷谷の猫」を読む。どんな話かまとめることができないが、雰囲気がなかなか味わいがあっていい感じ。どういうのが味わいなのかというと正直自分でも掴みきれないのだけれど、なんとなくその場の臭いを想像できると臨場感が出てくるということなのかと思う。この辺りがSFにハマり込み辛い原因なのかもしれない。

とりあえず生き辛さは変わらないけど、なんかもういいかという思いが感覚を鈍らせてきたのでもう少し現状を続けてみよう。

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