2014-02-07

 今日は仕事の合間や帰宅後に、漸くサーバをアップデートしたよ。Ubuntu Server 13.04から13.10へ。
 自宅-事務所のVPNサーバ2台+ownCloudやSambaその他用の1台の計3台のアップグレード。と言ってもdo-release-upgradeってコマンド実行するだけでなので、作業の大半は単なる待ち時間なんだけれどね。
 8とかの頃はメジャーアップグレードすると結構な確率で何かしら不具合出る事が多くてドキドキだったけれど、12位から特にトラブルなく順当にアップグレードで済ませられている。(もっとも昔はやたらと非公式のAPTラインを足していたから、それが原因だっただけかも知れないけれど)
 ああ、でも一点、事務所→自宅は疎通確認のPing通るのに逆が駄目という現象が起きて一瞬焦った。どういう弾みか自宅VPNサーバのルート情報が変わったのが原因でした。幸い大したルーティング設定してた訳じゃないからすぐ復旧できたので良かった良かった。

 CentOSやDebian、OpenSUSE等いろいろ試してみたけれど、何だかんだでUbuntuが使っていて個人的に一番楽。deb系のパッケージ管理システム分かりやすくて好きですね。
 deb系という事で言えば、一昔前は「何で敢えてUbuntu Server?サーバ用途で使うならDebianの方が良いんじゃないの?」みたいな話をよく聞いたけれど、最近はあまり言われなくなった気がする。やっぱりDebianに比べて手軽な感じがしてユーザーが増えたのかな。それともここ数年は新しいサービスいろいろ出てるしUbuntuのサイクルの早さが評価されてるのかな。個人的にUbuntu Serverの良い所って、サイクルの早さの部分にも掛かる要素なんだけれど、パッケージがDebianよりも豊富 (な気がする) ところ。ちゃんとDebianと比較した事ないのでアレですが。感覚。

 一番最初に触ったLinuxディストリビューションは確か雑誌についてきたRedHat。当時はライブCDなんてなかったので動作お試しなんかは当然できず、使ってみるにはとにかくインストールしなきゃいけない。Windows98 (MEだったかも?) とのデュアルブートしようとしてパーティション切るのに失敗しGRUBのインストールや設定に失敗しドライバの設定に失敗し何度もOSを入れ直して漸く環境作った挙句結局LinuxのCLI環境よくわからないからWindowsしか起動しないとかね。とかね…。
 当時はPCも1台だったしトラブルが起きた時に「ググって解決」とか出来なかったしね。今は最悪スマートフォンでどこからでも調べられるしなぁ。それとPCスペックが上がって「もう訳が分からないよ」って時にOSを入れ直すのに掛かる時間も随分短くなったし。実験したいだけなら仮想マシンも簡単に立ち上げられるし。お陰でトライ&エラーでガンガンいろいろ試せる様になって、ここ数年で漸くやりたい事をやりたい様に出来るようになった。学習環境大事、本当大事。

 そんな訳で「Linuxの操作や設定」は大体出来るようになったし、次は同じく昔から手をつけては放り出し、を繰り返しているプログラミングに再度手を付けていきたいなぁ、と思いつつ。ただ、「こういう環境を作りたい」と目標が明確なサーバいじりと違って「プログラミングで何をしたいのか」がそんなにはっきりある訳じゃないからなかなか身につかないかなー。まぁ「触って→投げて」繰り返すのでも少しずつ経験値たまってくだろうし、思いついた時に思いついた様に、を繰り返そう。

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