2014-02-12

執筆を始めてから、おおよそ10日あまり経った。
とりあえずの形にはなった。
当初の見積が甘く、予定より数日遅れてしまったり、ページ数が大幅に増えてしまったりした。
どうも、プロット→原稿の段階で、枚数が予定外に増える傾向がある。悪い癖だな。
好意的に解釈すると、ページが減るよりマシかもしれないが、ちょっと見積の精度が悪すぎる。

そうだ、すごく久しぶりの1人称の小説だった。
一人の人物の目線にシンクロして、物語を追っていくのは思っていた以上に新鮮な体験だ。
この辺は、以前にも述べたかもしれないが。
体感的に、同じ枚数を書いていても、三人称で書いているとこれは実に疲れる。
なんとなく、頭のなかで行や段落ごとに、カメラが切り替わるようなイメージで書いている。
説明のディテールはなるべく丁寧にしつつ、それでいて読みやすくい文章が目標だった。
ただ、これが疲れる。ワンカットごとに、カメラを移動して映画を撮る風景を思い浮かべて欲しい。
しかも、カメラマンも役者も自分一人で。
あるいは、粘土アニメのメイキングを動画サイトで見てきてほしい。
少しは大変さをわかってもらえると思う。
ただ、1人称の書き方はちょっと違う。
どこがどう、と具体的に語るのは難しい。
一人称の原型は私小説で、その原型は日記であるというふうに、習った。
それを思い出すと、この日記を今年になって書き始めたことが、わずかでも役に立っているにではといえるかもしれない。

今日は、昨日Amazonに頼んだフリースの上着に関してメールがきた。
例によって発送通知だと思いきや、在庫がなかったので、取り寄せるそうな。
連日の寒さで、買った人が多かったんだろうと推理した。
登山道具屋の定評あるフリースなので、結構楽しみ。色は珍しく黒ではなく、茶色を選んだ。
本当はイギリス製のパークレンジャーのセーターが欲しかったが、完全に予算オーバーで諦めた。

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