よし、じゃあ次。

暫くの間ずっと取り組んでいたモデリングも一段落し、やりたいことリストを一つ繰り上げ。
リストを眺め考えを巡らす内に、ふと隣の芝の光り輝く青さに目が眩んで立ちすくんでしまったりする。

と言っても大した事じゃないのかも知れない。
例えば自分から見て「この人絵が巧いなぁ」という人がいたとする。
じゃあその「絵の巧さ」はどこからきているんだろう、ずっと絵を描いているのかな。
と思いきや、普通にゲームをやっていたりする。
遊びに行っていたりもする。
何処で絵を描いているのか分からなかったりする。

時間の使い方が巧いのか。
蓄積量が圧倒的に違うのか。
分からないけれど、いいなぁ羨ましいなぁ、と思ってしまう。

俺はゲームでも絵でもサーバいじりでもモデリングでも、まぁとにかく何でも良いけれど、結構な期間全身全霊使える時間全て投入して、漸く取り敢えず形になっている様に見える何かが出来るか出来ないか際どいライン。
この違いは何なんだろう、経験なのか手際なのか時間の使い方の違いなのか考え方の違いなのか。
何処かで圧倒的な差がついている、どこで付いているのかな。

根本的な能力の差なのかも知れない。
自分の持っている力は「全力でやって漸く半人前」程度なのかも知れない。

時間を掛けた某かを終えた後は特にそんな事を考えてしまったりする。

まぁ最初に言っている様に、多分大した事じゃないんだよな。
「だから何だ」って話なんだよな、結局のところ。
能力が無かったとしても、それが「やりたいこと」であるならやった方が後悔もない。
効率の良い進め方や訓練をするに越した事はないが、何もやらないよりはやった方が先に進める。
頭の中に思い描いていたものを、漠然とした想像のままではなく輪郭を持った形に定着させるのは、(俺は特に時間も掛かるし) 大変な事だけれど達成感や満足感を味わえるものなのは確か。
どの程度のものかは分からないけれど「完成させた」と思えるものを今まで積み上げてきた事で、少なくとも「自分は何かを形に出来るんだ」という自信の蓄積と、完成させる事が出来る (最後までやり遂げられる) のだから、次は更に良い物にしようとか、他の事も出来るはず、完成させられるはず、とやる気も得ているし。

よし、じゃあ次。

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