2015-06-27-その1

晴れて間違って仮免許を取得した31さい児
仮免とれた1時間後に路上へ出されるという無茶ぶりに、むしろテンションあがる

第三回はじまるよ

まあ別に、最初の頃は安全運転の練習ということで
別に書くこと無いんだけどね
毎日が速度超過の連続で、先生が大変そうだったけど
俺キニシナーイ
「前の車おっせーな」
教習車に煽られる近隣の一般車両がマジで気の毒だったと、今は反省
一方、やたらと車間詰めてくる後ろの車に苛ついて
たまにキツ目にブレーキかまして嫌がらせもする
こう書くと、さぞかし危ない運転をしていると誤解されそうだけど、そんなことないから
真面目にやってないだけで、やばそうな時は安全運転ちゃんとしてるから
まあ、一度無人の自転車を踏みつぶそうとして
先生がハンドル代わってくれたことはあったけど

路上の教習、つまり第二段階に進んでからは、とにかくあっという間に教習が進んでいく
一日に3時間も運転するから、最初はとても疲れる……いや、今もそうだと思う
山道でちょっと年上のお姉さん的な、教習生に大人気の女性の教官とデートだヒャッホイ
でもって高速の練習もその先生で、俺のポジションは最後のトリを務めること
つまり、運転で疲れきった皆と先生を無事に教習所までエスコートせねばならない
こいつは下手な真似出来ないぞ
俺、珍しく緊張するの巻
まあ、何事も無く高速には乗れて、合流もスムーズにいけたんだ
教習所の狭いコースであれだけ加速できたんだから、4人乗車に満タンという悪条件でも
1/3程度のアクセルで緩く踏んできっちり100キロ
しばらくは95キロくらいで慣熟走行しながら、女性たちの会話の邪魔をしない運転手の鑑
で、学科の教習で受けさせられた適正検査の話になる
同じ教習生の女性二人は、まあまあの結果で、往路の運転も安全でスムーズだった
先生「fughseくんは?」
俺は満面の笑みで答える「1-Dでした」(゚∀゚)
それまでニコニコ笑顔だった先生の顔が一瞬で凍りつく
Σ (゚Д゚;)
↑ほんとこんな顔
1-Dという結果は下から二番目に悪い適正
よほど安全に気を配らないと、事故って死ぬみたいな診断結果が書いてあった
話が弾む中、俺だけテンション上がっていく
で、なぜか前の車がこっちに近づいてくる
高速なんだから、ちゃんと100キロで走れよ糞一般車両め
悪態つきたい気持ちと、3本の薔薇が車内で咲いているのを思い出して我慢
仕方なくアクセルを離して、減速しながらスピードメーターを見ると
減速したはずなのに100キロになってる
先生「1-Dの結果の人って、わりと死ぬんだよねえ」
俺「今それ言うのやめて下さい、死んでしまいます」

無事に高速から降りて、例によって適当に運転する俺
そういや道覚えてないなと思って、なんとなく運転していると例によって道を間違える
俺「いやあ、高速で道間違えると危ないから、下道でやってみました」
言い訳が下手にもほどがある
多分、下手なジェットコースターよりも俺の運転する車のほうがはるかに怖いはず
そんなこんなで、無事に花束を教習所へ送り届け

卒業検定の日が近づいてくるのを感じ始める
次回に続く

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