もし僕に勇気と男気があればの巻

お昼休憩 何を食べようか  よし今日は蕎麦屋で!

近くの蕎麦屋に入ってチャーハンを頼んだ僕 昼時を外した時間だったのでお客さんは僕一人だった。

愛想良く接客してくれるご主人 蕎麦は美味いし カレーも良い出汁を使っているのか美味かったので今回は冒険してチャーハンをチョイスしたわけで

テレビでは お洒落な人たちがご用達特集で一軒の店が取り上げられていた ハンガーの専門店だとか

後ろでご主人とそのお父さん 年の頃は70ぐらいか少し耳が遠いのか ご主人の問いに何度か聞き返していた。

「だからさぁ こんなハンガーの専門店なんて出して売れるのかねって言ったんだよ」

「・・あー・・んいや、自己満足なんじゃないか・・・」

「そうじゃなくてさ、ハンガーの店なんて儲かるのかねっていってんだよ」

「んーそうだな場所が」ご主人切れ気味に「そうじゃねーんだよ!ちょいとした答えを返してくれればいいんだよ、売れるのかねって聞いただけなんだから!」

胃がキリキリする 味がしない 確かに2口目ぐらいまで美味かったはずなのに

「こんなちょっとした話もできねーなら親父とは口きいてやんねーよ」とご主人 なんかなんかなんか!!くっそってなってきた。

親父さんは奥の方へと引っ込んでしまった。

ささっとチャーハンを平らげて お会計 愛想の良い顔のご主人

この時もし僕に勇気と男気があったら

例えば 寅さんのように男気があったら 2、3000円程 渡して 「釣りはいらないよ 余計なお節介かもしれないがご主人 あんな言い方はいけないよ

今日はこのお金で二人で酒でも飲んでくれよと」 なんてこと言って若干気分よく店を後にする事がきでたろうに 。

まぁそんなことできない僕だから、ご主人の方には一切顔を向けず 奥にいる親父さんの方に、ごちそうさまでしたと告げて店を後にしたわけで

美味しいからまた食べにいきたいけど、なんだかなー(´・ω・`)っと日記に書いて消化消化

 

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