2016-03-08

Netflixでフルハウスの続編「フラーハウス」が配信されはじめたのに合わせて
本家「フルハウス」も配信されるという英断

吹替海外ドラマ大好き人間としては、フルハウスは原点ともいうべき番組なのでとても嬉しい
今でこそ「日常系」なんて言葉が定着しているけど、そういうのの元ネタ的な要素が満載
家族で一緒に住んでれば、喧嘩やトラブルは日常茶飯事……って誰でもそうだよなあ
フルハウスというドラマは1話めのぶっ飛び方が実にいい
まず、一家というか家庭を支えていた妻(母親)がいきなり既に死んでいるという状況
で、助っ人として父親の方の祖母が妻に代わって家の周りのことをしてれいてる
父親は父親で、忙しい自分に代わって家事と子守をしてれる人、義弟と親友を家に招く
察しのいい人はきっとこのアイデアを聞いたところで「あ……」ってなると思うけど
その懸念通り、独身男たちが何人集まっても母親代わりになんてなれるわけがない
ましてや一家には怪物、赤ちゃん(新生児ではない)がいるのだから
助っ人2人が来てくれて、仕事に戻る父だが、赤ちゃんの世話なんて経験者でもとても大変なのだから……
四苦八苦の悪戦苦闘、ドラマだから面白く見れるけど、実際だったら……いや恐ろしい
見続けてると、子どもたちは生物学的に成長していくし、父親や2人の助っ人たちも頼りになる保護者として成長していく……いやー安心して見てられる
並行して最近見ている、ドクター・ハウスというドラマにも赤ちゃん(幼児)が出てくるんだけど
ドラマやお話の中で「赤ちゃん」というのはキャラクターと小道具(悪い言い方だが)の2つの性質を持つ、すごい存在
キャラクターとしては、もちろん唯一無二の可愛らしさとやかましさ
小道具としては、赤ちゃんと関わる人の人物像を掘り下げるために、これ以上ないくらい活躍してくれる

月並みな例えだけど
イケメンでキャリア最高の独身男性は若い女性には非常に魅力的なキャラだと思う

だけど赤ちゃんと彼を絡ませると……イケメンがエプロンかけてイクメンに変身するのもいいし、反対にうまく世話できなくて情けない一面を見せてもいいし、あるいは虐待してメッキが剥がれるのも(書いてて反吐が出そうな仮定だが)、キャラクターを掘り下げるため手としては有用

あわせて読みたい

コメントを残す