12月3週目

12月3週目

少しずつ芝村作品を読み始める。
ゲーマーであれば!”ゲームそのもの(お話とか雰囲気とかそういう部分ではなくてルールの中での試行錯誤、最良の選択肢を考えて選ぶゲームの楽しみ)” が好きであれば!彼の作品凄い面白く感じると思う、お勧め。

お絵描き時間 (12月12日~18日) 1:13:00

EVE Online

のんびりとアステロイドベルトで採掘をしていたら、強行攻撃 (KAMIKZE…警察保護下で高DPSで攻撃を仕掛け、警察が駆けつける前に相手を撃墜する事。相手撃墜後は当然警察に攻撃者も撃墜されるので、自死攻撃としてKAMIKAZEと呼ばれる) を受けて採掘船を撃墜された。
まぁそういう事もあるよなーと思いつつ新しい船を準備していたら非常にイカすメールが来た。

以下意訳。

親愛なる市民 Yukichi Sakie
貴方はニューオーダー(会社名)による採掘操業の許可のないまま、ハイセキュリティ領域で採掘を行いました。
これはHalaimaコード違反となります。
その為、貴方の貴重な採掘船は撃墜されました。

詳細はこちらをお読み下さい。
カレンダー年の自由採掘権及び支援は、10,000,000ISKでの購入が可能です。
お支払に同意頂ける場合は、私か他のニューオーダーエージェントまでご連絡下さい。

All hail James 315 and the New Order of Halaima.
Your Servant *****

調べてみたら The Code という会社が主で、アステロイドベルト地帯でのKAMIKAZEで有名な団体らしい。
実際に彼らからの保護はない (彼らの言う許可の購入で、彼らから撃墜される事はなくなると思うが) と思われるので、ショバ代払うべしな内容。
昔Ultima Onlineをしていた頃も、”ごっこ遊び” としての演出のあるPKがしばしばいたけれど、それを思い出す感じでとても楽しい。

エレメンタルローズ

人間ドッグの暇潰しに芝村裕吏の『エレメンタルローズ』を読んでみた。
『Ingress』や『ポケモンGo』の様な位置情報ゲームにAR機能を強化した高度なコミュニティ型対戦ゲームを主軸に描かれている作品で、プレイヤーが増えた結果数で押し潰すだけのゲームになってしまったエレメンタルローズで、如何に “戦術” を使うのか、というところで頑張るお話。
この “数に優る相手に立ち向かう” 構図って結構王道系だと思うんだけれど、大抵の漫画その他では “超絶主人公補正” で解決されるところを “戦術(戦術で挑む為に戦略的な考え方をする事も勿論あるよ)” で解決しようとするのがゲームデザイナー原作のお話だなーという感じで面白い。

現実でも “バランスの取れたゲーム” でも数の優位って基本 “絶対” なんだよなーと思う。
勿論極端に質の低い相手であれば、技術がそれに勝る事もしばしばあるけれど、でも数は単純で強い。
なので戦術の基本的な考え方は “どうやって数的優位を確保するか” で、その上で更に有利な条件 (被害を減らすとか) を得る為にさらなる戦術が必要になる…のかな、多分。

なので100対10であるなら、相手を何らかの方法で小分けにして、常に10対10以下で戦う状況を作るのがお話の基本。
RTSでもFPSでもMMOでも多分現実でも常にそれが基本となる大事な考え方なんだよなーと改めて思い起こさせられる感じ。
特にテーマや背景 (如何に戦術を~) を意識しないで読んでも普通に面白いと思う、強大な相手に立ち向かう、というのはバトル物の王道。

続編読みたいなーと思うけれど、何となく1巻読み切りっぽい気もする。
出たら良いなぁ、と小さく期待しつつ。

十二日まち

子供が出来てからは特に極力毎年行くように心がけているものの、実際問題として忙しくていけない事もしばしば。
年末のお祭り十二日まち、今年は無事家族皆で参加出来た。

子供が増えるにつれ、撮れる写真の枚数が減ってしまうのがちょっと残念。
子供の方に気が行くからなぁ。

って感じの俺に対し、子供いても面倒見ながら普通にしっかり写真撮ってる嫁凄い。
もともと写真撮る人だってのもあると思うけれど母は強しだわ…。

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