2014-06-24

しばらく創作をさぼっていたので、断筆していた小説のプロットを見返す
なんかゴチャゴチャしてわかりづらいストーリーだったので、一新
ジンコウガクエンをやってて思いついたネタがあるので、それも含みつつ
って、急に胡散臭くなってくるな……まあいいや
断筆していた原因はヒロインにあったんだけど、その辺、どの程度解消できるものやら
主人公像は今まで自分の書いた(書こうとした)ものの中で、一番好きなんだ)
主人公に触れる前に、簡単に舞台の紹介から
時代は今よりちょっと未来
第四次世界大戦が終わった後の2089年
第三次大戦じゃなくて第四次なのが味噌
第三次大戦で核兵器が再び使われて、夥しい犠牲者を生みながら、性懲りもなく起きた、第四次世界大戦
だが、その大戦では先制核攻撃は行われず、犠牲者は最小で大戦は終結
その先制核攻撃を止めたのは、前線にいた12人のサイボーグたちで、主人公はその生き残り
公式には戦死者扱いだけど、実は戦後に軍を脱走したお尋ね者
コイツが今作の主人公で脳筋マキシマムスレレングス
空は飛べないけど、それ以外は実質アイアンマン
ぶっちゃけ銃とか使うより、素手のほうが強い疑惑のある凄いヤツ
彼には戦争が終わったらやりたいことがあった
故郷に帰ってレストランを開くことが、子供の頃からの夢
けれど、戦争にいったせいで五体不満足どころか全身機械に改造人間されてしまい、断念、残念
色々あって戦争は終わったけど、そのために同じ境遇の仲間が大勢死んだり殺されたりで、何もかもが嫌になった様子
戦後の何年か、スラムで肉体(機械だけど)労働者的な生活をしていたけど
ある日、彼をスカウトしに来る人物が現れて、さあ大変
画期的な電子技術を開発した天才科学者の娘か何かで、何か壮大な計画を企んでいる様子
人生の目標は世界征服といってはばからない、危ない美女(というかサイコ女)
彼女は主人公の望みを叶えることを条件に、自分の部下になることを強要
かくして主人公は、誇大妄想にとりつかれたちょっと危ない(でも美人)の飼い犬に
で、半年後に主人公は酷い目に遭いつつ、なんとか命令を達成して生還
雇い主のサイコ女に労ってもらえたと思ったのも束の間、次の命令が下される
さっきの命令(新型の義体を盗んで持ってこい、ただし起動すんな、絶対)で持ってきた義体は既に起動してて、その電脳の中身は核ミサイルの重要な情報がてんこ盛り
元々、軍の一部急進派が秘密裏に核攻撃を予定していたのを誰かが盗んで利用しようとしたとか
後で情報を持ち出すために、健全なアニメの美少女が履いているスカートよりも鉄壁な、ヒロインの電脳に移したらしい
それを察知した軍隊がヒロインごと情報を物理的に抹消しにかかったけど、主人公の活躍で事態が有耶無耶に
主人公には雇い主のサイコ女から新しい命令が下される
軍の(まともな)情報部にヒロインを引き渡す手はずを整えるから、その間、彼女を守るように、と

ここまでが導入部から前半戦
後半戦は多分、主人公とヒロインが手を組んで、軍を相手に大立ち回り
情報を集めて罠にかけられようとしていた勢力と取引して共闘を図る……というのを考え中
相手がなあ、生粋のテロリストだと色々と不味いかもしれないから、迷いどころ
あとヒロインの扱いもまた難しい
目的と利害が一致している間、主人公やその雇い主と手を組むんだろうけど、なんか大人しすぎるとダメだから、やっぱりどこかで暴走させたい
女の子は突っ走るものだと、ジブリのアニメを見て育った自分はそう思ったり
あと多分、サイコ女と主人公たちは最後の最後で決別するはず
世界征服とか目指す阿呆と、まともな人間はそう長いこと付き合ってられないもの
でもそうすると、主人公は当初の目的を叶えられないから、多分悩む
人生って上手くいかないもんだね、というお話……でいいのか、これ本当に
主人公が新たな目標を見つけてそれを目指すための努力を始めるところで、幕を引くべきなんだろうけど
で、その方法は既にあるっていうか元々「そこ」が着地点だったんだ
問題は、どうやってそこへ主人公を導くのか……
あ、ヒロインがいたわ
結局、尻に敷かれる運命の主人公
身体はアイアンマン(またはナノスーツ)なのに精神はヘタレ
あれ? これトニー・スタークじゃん

あわせて読みたい