2014-06-22

事務所から自宅までの帰り道、自転車を漕いでいる時に頭の中で頻繁にループされるのが、「少年期」という曲。
劇場版ドラえもん (リトルスターウォーズ) で使われていた曲。

まばたきするたびに形を変えて 夕闇に一人夢見るようで

この曲を聞いた当時、大人 (取り敢えず成人、20歳) ははるか未来の事の様に思えたけれど、もう+10歳以上の歳になっている。
歳を重ねた感覚はあるけれど、大人といういきものの感覚は、未だに良く分からない。

僕はいつ頃大人になるんだろう。
子供の頃、特に ”夢” や ”なりたいもの” はなかった。
幼稚園の卒園寄せ書きアルバムに将来なりたいものとして「サラリーマン」と書いてあるが、それは「親の仕事を子供がやりたがると親は嬉しいらしい」というところから選ばれた職業だ。
何か ”なりたいもの” があれば、ある程度の年齢で、なりたいものになった、なれなかった、が、”大人” の区切りに思えたのかも知れない。
まぁ、大人といういきものの感覚があった方が良いのかなくても良いのかは良く分からないし、特に今不自由していないから、それはそれで良いんだろう。

ちなみに、今年の4月から幼稚園に通い始めた上の子の将来なりたいものは「でんしゃ」らしい。

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