ルカ・ブライトという男の巻 ― 幻想水滸伝2
今日の日記はこの曲を聞きながら読んでいただけたら嬉しいです。
僕はRPGを好む人間だったりします。
とりわけ幻想水滸伝が大好物です。幻想水滸伝がお料理ででてきたら、皿までペロペロしちゃう!
名作と名高い幻想水滸伝2!戦闘のテンポがすごく良い、ロードが短い、ドットが細かい、音楽がいい、ストーリーがめちゃくちゃいい!
キャラ一人ひとりが濃い!108人仲間いるけどみんな濃い!そしてそして幻想水滸伝2には魅力的な敵がいる!
それがルカ・ブライトという男なんだ!!
敵!ものごっつ敵!戦争を引き起こした張本人!めちゃくちゃ強い、こいつ一人の為に何千という人が死ぬほど!
ただその強さに憧れてしまう!その強さががあれば守れるものがあると思ってしまうほどに・・・・・。
ルカ・ブライト戦YouTubeで探したらあったのではっときます!
わりとがっちりPT育ててるみたいなので、あっさりした戦いに見えますが、初めて戦った時の衝撃たるや!これって勝てなくて
負けると進むやつなのかなって思っちゃうほどでしたよ!まじで!ま・じ・で!二文字変えてマ・ゾ・で!
幻想水滸伝の凄いとこは、敵側の方もふれていくとこなんですよね、敵にも信じるものがあり守る者がありその為に戦っている
主人公がいる方だけが正義ではない!とくに幻水2では、それを感じさせられました。 んー日記じゃないなーこれ!