141103

貴重な読書タイムだった通勤電車も立って寝る毎日になってきた。仕事も図面を描くのは集中し切れず手は遅く、電話で話そうとすると足が少しカクつく。うちに帰って食う飯は味がわからなくなってきた。我ながら今俺不味い感じだと思う。

こういう時はどうすればいいんだろうと考えるけど、無気力と頭の重みが思考の邪魔をする。とりあえず朝起きて会社に向かう俺は何で俺は会社に通ってるんだっけとふと思うも答えが出ない。ただそうしないとヤバそうと、脳というより身体からの信号に従ってるという感覚。泥の中を掻いても手応えなく抜け出し方がわからないというかなんというか。世の勤め人はこういう心境も通過してきたのだろうか。

読書する気力が衰えてるというのもあるけど、今手持ちの本でいい感じのストックがないというところでもある。今これといってアンテナに引っかかるのがないからどうしよう、以前評判が良さそうに見えた内田百閒の本をどれか摘んでみようかしら。しかし文章の凄さだけなら日本一という評判はどう判断すべきなのか…まぁ俺は回りくどい言い回しとか結構好きだと思うのでどれを摘むか調べてみよう。

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