2014-01-04 世の中わからないものが沢山

二番手を拝命した。

いつも通り、好きに書く(そうでない時があったか?)

親父殿が入院したため、週明けに出すという報告書の校正を請け負う。報酬は煙草。多分、1カートンはもらえるだろう。きっと、おそらく。でなければ1箱でもいい。あるいは作業中に要した数本でも支給されれば、まあ、いい。銘柄はピース以外は認めない。

話が逸れた。

わからないことが生じた。

報告書とやらを見て、まず驚いたのが、Excelで作成されていたことだ。三十路の交差点に差し掛かるこの歳になって、いまだ、会社勤めをしたことのない身には、結構な驚きだ。どこの会社もそうなのか……?

それとも、親父殿の会社は経営が傾いており、Excelしか買えなかったのだろうか。それはそれで怖いが、もっと恐ろしいことは、こうした文書を多くのサラリーマンたちが、Excelで作成している可能性だ。

あんな使いにくい(文書を打ち込むのに)ソフトで、よくまあ、やるものだ。私に使わせれば、左利きのハサミの如く、もしくは右利きの野手が、右手にグローブをはめて、外野の守備につくようなものだ。素手のほうがまだ活躍できるだろう。

道具は目的に対して正しいモノを用いるべし。

文書はワープロソフトで作れ。日本中のサラリーマンには申し訳ないが、あなた方は正直に云って、馬鹿なことをしている(と思う)。あるいは、経営者や管理職の無能と怠惰のツケを払っているか、コンマ1パーセントの可能性ではあるものの、私が知らないだけで、Excelで文書を作成するメリットがあるのかもしれない。

Word愛好家の自分としては、文書というものは大抵ワープロソフトで打ち出すものだと思っていた。不思議だ。もしくは、プレーンテキスト。

四苦八苦しつつ、赤の入った印刷物から、画面上のファイルへ打ち込んでいく。その早さは、弾を撃ち尽くした二丁拳銃のカウボーイの再装填のようだった。カタツムリに100メートル走をさせたら、きっとさっきの私のようになる。計測係は昼寝を始めている頃だ。

少々苦痛な作業だったが(二度とやるかこんなこと)、私は切に願おう。早く親父殿が退院してくれることを。

電話で話した限り、順調に回復しているようだ。

さあ、そろそろ日課のRSSウェブクリップとEvernoteの整理を始めよう。

それが終わったらARMA2の訓練だ。

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