2014-08-28 ― Farcry 3 & KickAss 2

生活編

いよいよ日曜から旅行だぜ(これが遺書になったら洒落にならんな!)
最近出版社にご飯を奢ってもらいにお手伝いに行くために8時起きを続けてたら、バイオリズムが固定されて、12時には眠くなって朝7時、8時には起きてしまう体質になった。(疲れてる時、休みの時は10時起きくらいかな)
ほんで、勝手に敬愛してる三条陸先生(『ダイの大冒険』や『ウルトラマン超闘士激伝』の原作でおなじみ)のライフサイクルを真似て、試しに原稿を朝から書いてみたら、これが進む進む!
電話に怯えるっていうリスクはあるものの、朝から原稿書くと、終わった時にまだ日が暮れてなくて、遊べるぞー!っていう爽快感がとんでもないんだな。
まだまだ忙しさにムラがある新人だが、この生活リズムのまま節操なく書きまくってお仕事が増えれば、なかなか快適なんじゃなかろーか。

という感じで、ライフスタイルこそ健全そのものになったものの……まだまだ自分の仕事への反省点は多い。時間が経ってから読む自分の原稿というのは、とんでもなく粗が目立つんだなー。もちろん「急ぎで時間なかったから」っていうのは言い訳でもあるけれど、クオリティが落ちる理由としては真っ当だと思う。でも、「急ぎだったからねー」で済ますのは、ルーキーとはいえプロとしていけないよね。
なによりも汗水垂らして手に入れたお金で、僕の参加した本を買ってくれる人達に申し訳が立たない。

しかし、粗も見えるけど、成長も自分のことだけによく見えるのだ。
激ヤバな急ぎはクオリティが落ちることが多いけど、そこそこ急ぎだと、アドレナリンが分泌されて、一種の興奮状態に陥る!
そんな中でひり出すアイデアや文章こそ、時間を掛けた物よりもよくなったりするんですなー。これは、ユキチさんの前書いてた「制限は、物事をより楽しくする差し色になったりする」そのものだと思う。大賛成!
あと、僕の場合本領を最も発揮できるのが、「興味のないことについて調べて書く」ことだと思うんだよなー。もちろん愛も大事なんだけど、好き過ぎると肩に力が入りすぎちゃって、公平性を失うのだ。それをなんとかするのがプロなんだけど、今はドライに書ける苦手ジャンルのことの方が得意だと思う。

忙しい時ほど、編集者とか上の人に何も言われない物を書きたいなーとか想ったりするけれども、俺の場合は暇になったらなったで自らに制約を課さないから、今の言われるがままに節操なく書くスタイルがあってるのかなーなどなど、色々思う深夜であった!

娯楽編

ユキチさんがやってるのをTwitterで見かけて、久々に『Farcry3』のシングルを調整MOD入れて初めてるんだけど、面白いなー!お金稼ぎまくって買った対物ライフル(こだわりからサプレッサーはつけない)を振り回してるだけで楽しい。プレイ感覚は結構ラフなんだけど、そんな中で銃器描写が意外に細かいのがよい!『Farcry3』に出てくる対物ライフルはセルビア(だったかな)製の「ツァスタバM93ブラックアロー」っていうボルトアクションのモデルなんですけど、全弾撃ち切った時のリロードがサイコー!
まず当然マガジンを交換するんだけど、全弾撃ち切ってるからリロードの最後にコッキングモーションが入る。その時に、「ボルトを引く→排莢→マガジンから12.7mm弾がせり上がってくる→ボルトを戻すと共に12.7mm弾が奥に装填されていく」というモーションが入るわけなんだけど、「ボルトを戻すと共に12.7mm弾が奥に装填されていく」の時に、一瞬固定されていない12.7mm弾が揺れるのがいい!リアル!無機質な金属の塊の描写だからこそ、こういう「揺らぎ」のモーションが命を吹き込むんだよね!

あと布施さん!過去日記読んだけど『キック・アス』シリーズの主人公は強化骨格になったんじゃなくて、チンピラにボコボコにされて重傷を負った挙句、怪我の治療に金属を埋め込まれたから「ウルヴァリンみたいだ!」って喜んでただけっすよ!ただのオタクなのです!
そして『キック・アス2』は『キック・アス』に比べるとバランスを欠いている感は否めないけれど(バランス感覚は1作目の監督であるマシュー・ヴォーンの凄いトコ)、『キック・アス』ファンの監督が自分の好きな物もぶっ込みつつ、大好きな『キック・アス』ワールドを広げようとしている感が憎めないという印象!あと、マザー・ロシア絡みのアクションシーンが好き!

そんな感じで、非常にバランスを欠いた日記でした。人格が反映されるな!ま、これでいーのだ!

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