また一つ村が死んだ。
4月も半ばに近づきまごうことなく「春だ!」と声を張り上げたくなる様な気候に。
過ごしやすくて良いんだけれど、草木芽吹く春なだけあって庭が雑草で酷い事になりつつありますね。
「行こう、ここもじき腐海に沈む…」とでも呟いて逃げ出したいところだけれどそういう訳にも行かないので何とかしなければいけない。
理想としては、根からしっかり引っこ抜いた上でシロツメクサの種を蒔きたい。
種は購入済みなのです…去年の時点で既に。
そう、去年も思ったんだ、「庭を公園みたくしたい」と。
一回シロツメクサがみっしり定着すると、他の雑草が生えづらくなるのでとても良いんです。
芝みたいな管理もしなくて良いやーという気楽さもあります。
その為の下地作りとして、既に生えている雑草を根から除去する事が大事。
根っこ残ってるとしぶとく生えてくるんだよ雑草。
しかし根っこから抜くのって想像する以上に大変なんだよ雑草。
という訳で鎌での草刈りに逃げる現状。
素敵なお庭への道は…未だ遠い。
ナウシカーー!