sunray

親戚の結婚式に出席。
母の一番下の妹の娘さんの結婚式で、結構な期間お付き合いした末の結婚だったので、ああ良かったなぁとしみじみと。

それに加えて、本当つい最近お父さんが亡くなっているんだよね。
5年間の人工透析の末、去年末に急な脳内出血、数日の昏睡を経て亡くなってしまった。

人当たりの良い楽しい叔父さんで、かつ変な言い方になるけれど良い意味でしぶとそうな雰囲気で。
透析やってるのは知っていたけれどそれはそれとして長生きしそうだな、と何となく思っていたし、倒れたと聞いた時も、後遺症が何かしら残りつつも持ち直すんじゃないか、と思ったりしたんだよね。
でも、亡くなってしまった。
祖父の時もそうだったけれど、普段のキャラは何なんだよーって位、正反対のあっけなさで逝ってしまう。

で、その亡くなるほんの1ヶ月位前かな、ちゃんとした形で「結婚します」のお話があって、両家ご両親の了解の上、取り敢えず先に入籍してーという感じで。
これも、そこに至る迄に結構いろいろとやきもきさせられる事があって (紹介の段取り組んだものの、彼氏の方が「いややっぱりまだ挨拶に行けない」と言いだし流れるとか、彼氏のお母さんの反対があって云々とか)、学生時代を含めると10年近く?付き合ってその末ですよ。
いやぁ片付いたね、安心したね、良かったね、というところでの事ですね。

という背景があったので、人前式始まった時は、叔父さん本当良かったねぇ、と思わず涙が溢れてしまった。
また、当日曇天だったのだけれど、誓いの言葉や指輪の交換等の要所要所で晴れ間が覗いて、スポットライトみたいに二人に陽が差してるの。
うわーまじかーと思った、意思みたいなものを感じずにいられない。
そんな訳で本当、いろんな意味で感動的な良い式でした。

バックグラウンドがあるとは言え、人の結婚式で泣けるんだから、自分の子供の結婚式果たして大丈夫かしら、とちょっと心配になったりしましたがまぁあと20年位余裕はあるだろうし今のうちから心の準備をしておけば何とかなるだろう。

余談。
知り合った切っ掛けが大学の和楽器サークル&花嫁さんは三味線の師範の免許持ってる事もあって、タキシードにウェディングドレスでの三味線演奏があってなかなか格好良かった。
ウェディングドレスにギター、じゃなくて三味線、というのがなかなか。

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